本名 |
「高橋留美子」さん |
生年月日 |
1957年10月10日生まれ、独身 |
出身地 |
新潟県新潟市 |
血液型 |
A型 |
家族構成 |
父母とふたりの兄を持つ。
現在は一人暮らし。 |
趣味 |
野球観戦、芝居鑑賞、音楽鑑賞 |
学歴 |
新潟大学附属新潟小学校 卒業
新潟大学附属新潟中学校 卒業
新潟県立新潟中央高等学校 卒業
日本女子大学文学部史学科 卒業 |
好きな野球チーム |
阪神タイガース
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大阪日刊スポーツに留美子先生が甲子園に応援に行かれた記事が掲載されています。記事はこちら。
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2003年、デイリースポーツにて「少年サンデー編集部」協力のもと、留美子先生が「ラムちゃん」の応援カウントダウンイラストを寄稿されていました。
記事はこちら。
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好きな芝居 |
宝塚、自転車キンクリートカンパニーなど |
好きな芸能人 |
ジャニーズJr. ほか |
好きな漫画とよく読んだマンガ |
- 「どろろ」「ワンダー3」(手塚治虫先生)
- 「あしたのジョー」(ちばてつや先生)
- 「サイボーグ009」(石ノ森章太郎先生)
- 「じゃりん子 チエ」(はるき悦巳先生)
- 池上遼一先生
(留美子先生の学生時代、大ファンだったらしいです) |
アシスタント歴 |
楳図かずお先生のアシスタントを数ヶ月間担当。 |
プロデビュー作 |
「勝手なやつら」(1979年 少年サンデー) 小学館「第2回新人コミック大賞」 佳作 |
小学館漫画賞受賞作 |
うる星やつら(第26回 1980年)
犬夜叉(第47回 2002年) |
星雲賞コミック部門受賞作 |
うる星やつら(第18回 1987年)
人魚の森(第20回 1989年) |
NHK No.1 コミック推薦 |
「めぞん一刻」 |
原稿投稿歴(落選) |
- 「少年サンデー」(中学一年)
- 「少年マガジン」(高校二年)
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師匠 |
小池一夫先生(小池一夫劇画村塾) |
デビューするまで |
高校時代、現在漫画家である近藤ようこさんらと「漫画同好会」を設立し、マンガ製作をする。高校2年生の時には漫画家デビューを志し、「少年マガジン」に投稿したが落選した。
その後も「漫画家になりたい」という夢が捨てきれず、小池一夫劇画村塾に入塾し修業の後、小学館新人コミック大賞に投稿したところ見事、入選。その後たまたまサンデー誌上で30ページ分の空きができ、32ページ分の作品であった「勝手なやつら」を編集さんの神業で2ページ分切り取り、その作品を同誌上で掲載、デビューの運びとなった。 |
ペンネーム
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デビュー後は本名を使っているが、デビュー前は「けも・こびる」などのペンネームを使用。ペンネームでよく使われていた「けも」の由来は高橋先生は明かした事はない。その他、けもシリーズでは「けも・みとめ」や「のさか・けも」がある。 |